2017年2月24日

IoTビジネス事業

IoT(インターネット オブ シングス)とは、シングス(モノ・機械)をインターネットに繋ぐことと定義されているが、我々が思うIoTの定義は、必ずしもそうではない。
IoTとは、機械や環境の情報を収集し、管理・制御する事である。

1)データを収集すること
様々なセンサーの進化により、機械や環境の情報はデータ化され肥大化していきます。その解決策として、クラウドがあり、データ通信プロトコルも進化し続けます。肥大化されたデータは、漏れること無くクラウドデータセンターへ蓄積され管理・制御するためのデータベースを構築していきます。
2)データを管理すること
センサーから収集されたデータが肥大化する事は容易に想像がつきます。 様々なデータを、制御するためには、データを整理し関連付けて管理することが最も重要になります。多くの集められたデータは一つ一つの点に過ぎません。その点をつなぎあわせ関連付けをするためには、高度なクラウドにあるコンピュータの処理能力を求められます。
3)データを制御すること
収集された機械や環境のデータを整理し関連付けをしたデータベースを制御することが、最終的に求められます。そこには、永年培われた「ノウハウ」や「経験」を数値化する意図があります。そのために必要なカスタマイズプログラムを迅速に作る必要があります。

このように、IoTを利用する場合
1)様々なセンサーと同期が取れること
2)同期がとれたデータどうしが統合できること
3)蓄積されたデータ構造がわかりやすいこと
4)分析するためのプログラム開発が行いやすこと
5)分析されたデータを見やすく誰でも操作できること
6)利益に結びつけるための開発環境が整っていること
などが、大きなIoTPlatformを採用する理由になります。

私どもは、イタリアでの実績のもと進化し続ける「センサーの技術」「データ通信技術」「プログラミング開発技術」「分析・解析ノウハウ」迅速に対応し、実現するためにIoTPlatformと必要な最先端周辺技術を提供してまいります。

Products

Smart Factory Advisor

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SFA(スマートファクトリーアドバイザー)には、無電源無線電力CTセンサーが5つと、センサーで計測されたデータをクラウド上のSAF システムに送信するゲートウェイが含まれています。
お客様は、SFAをご購入後工場内の工作機や機器を停止すること無く、電源に無停電無線CTセンサーを接続する事で、即座にリアルタイムの電力集計が始まります。
三相式クランプ

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イギリス製:3相式の電力計測CTクランプは、電源にクリップするだけです。
電源の必要もないため設置や取付に計画や手間がかかりません。
クリップが完了すると、EnOcian(無線通信プロトコル)により、電気使用量の計測が自動的に始まります。
インテリジェントGateway

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イタリア製:EnOcian(無線通信プロトコル)を集中的に受け取る受信機です。 ゲートウェイには、多くの通信端子が付けられており、今後 考えられるセンサーへの接続が容易にできる様になっています。
ゲートウェイを社内ネットワーク接続することで、センサーから集められたデータがSFAにリアルタイムに送信されます。
IoT product suite
Hit-Cでは、今後様々なIoTアプリケーションをご提案します。 すでに、7つのアプリケーションがリリースされており、お客様のニーズにあわせたご利用方法がIoTプロダクトスイーツとしてご提案可能な環境を整えております。
①ファンデーションツール

(基本モジュール)

2001

 

データの収集から集計を行うIoTの基礎となるツールです。MicroSoftのAZUREデータセンターにあり、大容量のデータを高速で利用する事ができます。分析・解析ツールの基礎となるツールが格納されており基礎モジュールとなるツールです。
②ファイル管理ツール

(データ参照・版管理)

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ファイル管理ツールは、IoTを採用した場合に、非常に効果をもたらすプロダクトです。 製作現場において、取扱説明書やメンテナンス仕様書は場所をとり、必要な項目を探しだす事が困難でした。このファイル管理ツールでは、図面やpdf等 様々なデータファイル形式をアプリケーションで開くこと無く隅々まで検索を行います。また、図面や技術資料の更新をした場合も変更箇所や修正箇所をクラウドで管理することができます。パソコンでの閲覧・編集・作成はもちろん、タブレットやスマホでの閲覧も可能です。モバイル端末へアプリケーションの対応を考えること無くシームレスにデータにアクセスする事ができます。
③メンテナンス管理ツール

(事前予測・コスト最適化)

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メンテナンス管理ツールは、メンテナンスに必要なセンサー情報をリアルタイムにクラウド上に運ぶことで、メンテナンスに関わる全てのデータを効率化させコストを最適化する事ができます。メンテナンスを行う機械に制限や、センサーからの通信プロトコルにも制限はなくIoT化を効率よくすすめることができます。
④PLMツール

(CADデータ生産管理システム)

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PLMツールをIoTと言い切ることに違和感を感じる方もいらっしゃると思います。しかし、肥大化するデータやデータに関係する様々な情報を1つのデータベースに集め、管理し、製品のライフサイクルを制御することは、我々の考えるIoTに他なりません。 制御するために必要なインプリメンテーションも容易に行なえ、リアルタイムに設計の進捗や工程を制御する事が可能になります。
⑤製造現場情報アドオンツール

(データ参照・BOM管理)

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製造現場情報アドオンツールには、清掃現場で必要な情報を管理するツールが準備されています。 製造現場には、図面データだけでなくメンテナンス用の説明書などがあり、それぞれがBOMデータ(部品データーベース)と密接に結びつき検索・制御される必要があります。
⑥在庫部品管理ツール

(リアルタイムリモート在庫最適化機能)

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在庫管理ツールは、高度なセンサー技術を利用しリアルタイムに在庫部品の情報をリサーチします。集計された情報は、遠隔地から操作することができ、最適な在庫を管理することが可能になります。
⑦高効率受注生産ツール

(在庫量最適化・受注生産機能/BTO)

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高効率受注生産ツールとは、様々な情報を使い受注生産を効率化するツールです。 遠隔地からの制御はもちろんの事、センサーから得られる数値を使い、様々なアクションを提供することができます。
Solair IoT Platformの8つの可能性
Solair社のIoT Platformは、様々なアプリケーションが用意されており、ユーザーがカンタンに進化させることができます。
コーディング不要の開発

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Solair社のIoT PlatformはIoTアプリケーションを迅速に開発するためにノーコーディングを採用しました。この技術は特許技術です。データベースに定義されたレコードをドラック アンド ドロップで構築します。複雑なデータベースレコードの定義と要素をレンガを組み立てるように構築できる特徴を持っています。
ワークフロー&ライフサイクル

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ワークフローを構築する際に、イベントを加える事ができます。Solair社が提供するツールには、それぞれに必要なイベントが予め容易されており、ユーザーがワークフローを作る際に手助けをします。ライフサイクルのイベントも同じように扱えモデル化することができます。
ロール&組織管理

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アクセスするユーザーへの権限を視覚化し、編集できるデータまたは、編集をさせたくないデータを予め設定された組織階層に応じて割り当てることができます。役割と組織単位を定義し、ユーザーへのロールの割り当て、組織単位に設定をする事もモデルをみながら設計することができます。
カスタムコード

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ユーザー定義を指定することで、外部リソースとの関連付が容易に行なえます。JavaScriptを実行することで、IoTプラットフォームは、各種イベント(DataLode,Saveなど)を外部リソースからコントロールすることが可能です。
ビューのマッシュアップ

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全ての数値データをマッシュアップすることが可能です。ユーザーフレンドリーな操作方法と、一画面で色々な情報を確認する画面を最適化する事ができます。マッシュアップする要素は、生データー、エンティティー、ドキュメント及びそれぞれから派生する関連情報までもコントロールすることが可能です。
文書プレビュー

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文書の各種PDF、オーディオ、ビデオ、CAD 2D / 3D、MS Officeのオンラインを含む、表示することができます。 検索ワードは、書類の中身まで検索することができます。
デスクトップインテグレータ

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IoT Platformは、ワードやエクセル、CADソフト(オートデスク、Think3社、Solid Edge、SolidWorks、Catia、…)を含むSOLAIRアプリケーションとデスクトップアプリケーション間でデータ/ファイルの統合と同期をサポートします。
統合ツール(SIT:Solair Integration Tools)

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統合されたエンタープライズ・アプリケーションの同期とグラフィックデータマッピングツールは、任意のビジネスアプリケーション/サービスをリアルタイムに統合することができます。 *実装可能なアプリケーション:エクセル、SugarCRM、Zendesk、SafeNet *既に実装されているアプリケーション:SAP、オラクル、マイクロソフトダイナミクス IoTを行う上で予期しないアプリケーションとの統合が可能になります。