2017年2月24日

Mold Focus

色々な分野でIT化は進み、もはやパソコンとソフトウェア無しでは作業が出来ない時代です。
当社では、お客様のニーズに合わせたデジタルツールやソフトウェアを提供させていただくことで、お客様の利益を確保致します。また、プログラム開発・アプリケーションのカスタマイズ等、さまざまなニーズにお応えいたします。

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取扱い商品:金型設計支援システム

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Mold Focus:

モールドフォーカスは、ThinkDesign 上で稼働する金型設計支援システムです。3次元CADを徹底的に効率化するために生まれた、モールドフォーカスは設計効率を50%向上させることを目標に開発されています。例えば、操作が20クリック必要なモデリングは10クリック以下でできるよう考えられています。また、ThinkDesignで利用できるようフタバモールドベースなどを用意し効率的に金型設計を行えるように開発された金型設計者のためのアドオンモジュールです。ThinkDesign 上で稼働するためインストールしたその日から使用する事ができます。
モールドフォーカスの機能紹介はこちらです。[Mold Focusの機能紹介]

商品名 商品説明 価格
(年間使用料)
BASIC Package 3次元モデルの分析やレイヤーの管理、ある条件により認識されるカーブ作成などの操作が効率よく行えるようにチューニングされたモジュールです。ThinkDesign を操作できれば導入したその日より効率化を手に入れることができます。 ¥100,000
ELEC Package 金型設計を行う上で電極作成が必要になります。電極作成時に必要となる図形を自動的に作成してくれます。電極の作成には製品形状から電極の形状を利用して繰り返しの作業が多く存在します。このモジュールにはBASIC Packageを含みます。 ¥125,000
CAV_CORE Package 金型設計においてキャビ形状とコア形状の作図は非常に工数を要します。樹脂金型のキャビティーとコアの設計には設計ノウハウも伴い細かな形状と繰り返しの作業が多く存在します。このモジュールにはBASIC Packageを含みます。 ¥110.000
MOLD Package 金型設計に必要な機能を全て含んだ最上位モジュールになります。このパッケージには、BASIC Package とELEC Packageを含んでいます。 ¥200,000

*永久ライセンスの価格もご用意しておりますのでお問い合わせください。

Mold構成

 

 

Mold Focus の機能紹介

Mold Focus の基本的な機能をご紹介致します。
Mold Focus は、ThinkDesignにインストールをしてご利用頂くプラグインモジュールです。
「金型設計支援システム」として開発されておりますが、その多くの機能は、ThinkDesignで設計をするために効率よく、且つ作業を50%短縮するために開発されてきました。
ここでは、Mold Focus の代表的な機能と操作をご覧頂きます。

1:インターセクションカーブの作成
サーフェスとサーフェスのあいだにインターセクションカーブを作成する作業に時間がかかってはいないでしょうか?
Mold Focus では、交差した2つのサーフェスだけでなく、複数対複数のインターセクションカーブの作成や交わっていない2つのサーフェスの間にインターセクションカーブを作ることが出来ます。

2:サーフェスへのソリッド延長
製品を設計する上でソリッドを延長する作業が発生します。ThinkDesignはハイブリッドCADの為、比較的他のCADよりもソリッドをサーフェス面に延長する等の機能が多く存在します。しかし、ThinkDesignのみの機能ではサーフェス面とソリッドを交差させるため、延長面を作る必要があります。Mold Focus の機能を使うと、延長した面要素として利用することが出来るようになります。

3:ソリッド外形寸法の作成
加工を前提としたモデル作成をする場合には、外形寸法を必要とします。その場合、削り残しを考えた寸法を必要とするため、形状に応じた外形寸歩を計測する必要があります。
Mold Focus では、削り残しを考え幾つかの外形寸法をワン・コマンドで測定する事が出来るようになります。

4:サーフェスの自動延長・整合
ThinkDesignは、ソリッドとサーフェスのハイブリッドシステムではありますが、面と面を接合させてサーフェスで囲いソリッド化する事も、日常的な作業になっていると思います。Mold Focus では、一つ一つ面と面を指定するのではなく、ソリッド形成上の隙間としてシステムが判断した部分を一括でつなげてくれます。クリック数を考えても通常の作業の50%削減に繋がる便利な機能です。

5:サーフェス接合箇所の自動トリム
サーフェスのトリムは非常に繰り返しの多い作業です。特にトリムカーブがない場合や囲まれたトリムカーブとして認識していない場合はなおさら作業が多くなるでしょう。Mold Focus では、一括でトリムカーブを作成し、自動的にトリムしてくれます。

6:曲線を境界にしたソリッドの分割
特定のカーブを利用してソリッドモデルを分割する作業も日常の業務では多く存在します。たとえばカーブを分割した部分にサーフェイスを作り、ソリッドモデルを分割する作業は決して複雑な作業ではありませんが、作業手順は決して少なくありません。しかし、特定の平面でソリッドを分割できれば、この作業はわずか数回のクリックで終わります。Mold Focus はそのための機能を備えています。さらに、分割されたソリッド上を自由に指定された平面で分割できる機能を備えておりますので、多くの作業手順を短縮することが可能になります。

7:アセンブル図面からのパーツリスト作成
金型には多くの分類されるPARTSが存在します。設計をすすめる上で最初から分類されていることがほとんどですが、中には名前をリネイムし書き換える必要も出てきます。
Mold Focusでは一括でのリネイム機能を持っており取り込まれたデータのリネイムを一括で行います。また、アッセンブリされたモデルはそれぞれ寸法値を持っている為、同じ部品が何個存在するかを一括で計算することが出来ます。一括で計算された部品は属性として持っている寸法値をリスト化する事ができます。2次元図面へ貼り付けることもできますし、それぞれ必要なパーツごとの2次元図面に貼り付けることもできます。これらの機能はThinkDesignで作成されたモデルだけでなく外部から取り込んだデータに対しても同じように利用する事ができますので、複雑なアッセブリデータから一括で2次元図面を短時間で作成する事が出来るわけです。3次元データに寸法を持っていますので、分類され整理された3次元データから必要な数方を取り出すことが容易に可能です。しかも配置し直されたパーツは、3次元製品モデルと分離されていますので、元データに影響されることはありません。必要に応じて入替え編集を行うことが可能です。

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